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CakePHP2.xで取得したXMLを配列化する方法。
サブジェクト通り、取得したXMLを配列化する方法のメモ。
CakePHP 2.3.10で試しました。
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やっぱり"Object"という名前はCakePHPでは使えなかった話。
CakePHPでとある案件をこなす毎日なんですが、その中で「物件」というデータを扱う必要がありました。
軽く英訳したところ、Object となる訳ですよ。
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CakePHPのコントローラでバリデーションエラーを明示的に発生させる方法。
2013/10/17
-CakePHP cakephp, コントローラー, バリデーションエラーこのポストは完全に自分用の忘備録。
CakePHP 1.3.6にてテスト。「テ」から始まるシステムのスケジュール一括登録部分。
コントローラーにてエラーを判定し、メッセージを作成する必要があったので、以下の方法でエラーを作成。
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CakePHP2.3.Xでエクセルファイルなどをダウンロードさせる方法。
2013/09/04
-CakePHP cakephp2, media view, エクセルファイル, ファイルダウンロード, メディアビュー前回のポストでエクセルファイルを動的に作成しましたが、その作成したファイルをダウンロードさせる方法も忘備録としてポストです。
メディアビュー(MediaView)を使うとあっさりと実現可能でした。
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Excelファイルを出力する「PHPExcel」をCakePHP2.3.xで使う方法
既存のExcelフォーマットへ、CakePHPで作成(蓄積)したデータを流しこむという処理があったので、PHPExcelを使ってみました。
今回もまた、忘備録を兼ねたポストです。
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CakePHP 1.3.xで CSVファイルのエクスポート機能を作ってみた
過去に CakePHP1.3 で作成したシステムにCSVファイルのエクスポート機能を追加してほしいときたので、機能追加してみました。
忘備録も兼ねたポストで次回に備えたいと思います。
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CakePHP2.xで、PEARのCalendarを使ってカレンダーを作成してみる。
カレンダーを利用した、スケジュール管理系のページが必要になったので、PEARのCalendarを使って作成することにしました。
以前(5年ぐらい前)既に作ったことがあるので、そのソースを蔵出ししつつ、CakePHP2.x系(2.3.6)にて作成する方法を忘備録を兼ねたポストで紹介したいと思います。
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CakePHP2.xで、Authコンポーネントを使って簡単認証する方法。
2013/08/13
-CakePHP Authコンポーネント, cakephp2, 認証システムCakePHP2.x(2.3.6)でAuthコンポーネントを使い、認証させる方法をポストします。
以前紹介した、CakePHP2.x及びDebugKitのインストールとともに初期状態をさくっと作るための忘備録です。
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CakePHP2.3.6 paginatorのソート(ORDER BY)で、NULL値を後にする方法。
一覧(ページングあり)データを取得する時に、順序用カラムがNULLの場合はNULLが先に来て、1番データ、2番データ・・・と続きます。
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CakePHP2.x系のバリデーション、alphaNumericがダメダメなので、独自バリデーションで回避。
CakePHP2.3.6のバリデーションの「alphaNumeric」、本などには「半角英数字のみ許可」となっていますが、なぜか日本語が通ってしまいました。
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CakePHP2.3.Xの Session.timeout について気づいたこと。
2013/08/01
-CakePHP Authコンポーネント, cakephp2, session, セッションAuthコンポーネントを使ってログイン処理を作り、1日でセッション切れを起こすようにしたのに、いつまで経ってもセッション切れによる自動ログアウトする気配がありませんでした。
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CakePHP2.3.6では、inputタグにhtml5のrequired属性がついてくる。
2013/07/20
-CakePHP cakephp2, form.input, required属性CakePHP2.3.6を使っているのですが、Inputフォームを作ると、自動的に「このフィールドを入力して下さい」というメッセージが出るようになっています。
どうやらHTML5の、required属性のようです。
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CakePHP2.xで、CakeEmailを使ってメール送信してみる。
CakePHP1.3の時はqdmailを使ってメール送信していましたが、2系統ではデフォルトで実装されている「CakeEmail」というコアライブラリを使ってメール送信するのがスマートなやり方のようです。
とりあえず、CakeEmailでメール送信する時はどうするのかを忘備録代わりにポストです。
なお、CakePHPは、2.3.6を使っています。
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CakePHP2.xのFormヘルパー select の使い方。
CakePHP2.xのフォームヘルパー、「select」についてです。
1.3からオプションが微妙に変わっているので、メモっておきます。
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CakePHP2.xの組み込み例外(Exception)の種類。
CakePHP2.xの組み込みの例外メモ。
全てCakeBookからのコピペです。
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CakePHP2.xでデータのサニタイズ(clean)をする方法。
CakePHP1.3でもお世話になったサニタイズですが、2.xで行う方法です。
ほぼ、CakeBook2のコピペです。CakePHPのバージョンは2.3.6を使っています。
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CakePHP2.xでログローテーションする方法。
CakePHP2.xで、エラーログやデバッグログを日付ごとに出したいと思ったので挑戦したところ、思いの外簡単にできてしまったので、忘備録としてポストです。
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CakePHP2.xでトランザクションする方法。
DBに登録する時に使う、トランザクションですが、CakePHP2.xでの方法です。
こちらも Cake1.3とそう変わりませんが、忘備録としてポストです。CakePHP2.3.6で試しています。
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CakePHP2.xで、直前に保存された記事のIDを取得する方法。
2013/07/03
-CakePHP cakephp2, DB, getLastInsertID(), SQLアソシエーションされた子デーブルに親データのIDを登録するときなどに使います。
CakePHP2系統ではどうなったのか。
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CakePHPのバリデーションで、アルファベットのみかどうかチェックする関数を作ってみた。
数回前の「日本語文字数をチェック」と同様、バリデーション時にアルファベットのみかどうかをチェックする関数です。
CakePHP1.3で使っていましたが、2.x でも使えると思います。
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CakePHP 2.xでのセッションidの取得方法。
サブジェクトの通り、CakePHP2.xでの、セッションIDの取得方法。
どうやって取得するのか調べてまで得た知識なので、忘備録としてポストです。
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CakePHPのバリデーションで、日本語の文字数チェックする関数を作ってみた。
前日の改行を削除するルーチンを踏まえて、CakePHPのバリデーション時に日本語の文字数をチェックする関数を作ってみたので公開。
ちなみに、CakePHP1.3で使っていましたが、2.x でも使えると思います。
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CakePHP2.xのFormヘルパーを使ってのラジオボタンの作り方。
超基本的な事ですが、CakePHP2.x のFormヘルパーでラジオボタンを作る方法。
アンチョコ化してコピペで作れるよにしておいてやる。
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CakePHP2.x で Admin Routing する方法。
2013/06/27
-CakePHP AdminRouting, cakephp, cakephp2管理者用URL : http://example.com/admin/topics
ユーザ用URL : http://example.com/topicsというように、ユーザ用ページのURLと、管理者用URLをアクションで切り替えるおなじみの方法ですが、これの CakePHP2 系統での設定方法です。
CakePHPのバージョンは、2.3.6です。
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CakePHP1.3と2.xの違いを適当にまとめてみる。
表題の通り、CakePHP1.3と2.xの違いを、とりあえず、アンチョコとしてまとめてみます。
主に、2.0 移行ガイドよりのコピペ+メモです。
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CakePHP 2.3.6 及び DebugKit 2.0 をインストールしてみる。
仕事に時間の余裕が生まれたので、遂にというか、ようやくですが、CakePHPの2.3系統をインストールしてみることにしました。
とりあえず、今回はCake本体のインストール。あっさりと出来ればいいのですが、果たして。
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【CakePHP】セキュリティコンポーネントでBasic認証を簡単に設置する方法
2013/06/24
-CakePHP BASIC認証, cakephp, セキュリティコンポーネントCakePHP(1.3)のセキュリティコンポーネントを使用してBASIC認証する方法を備忘録としてポストします。
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CakePHPでWEB APIを自作してみる。
サーバAで運営しているDBのデータを、サーバBで必要になりました。
サーバAのデータをエクスポートしてサーバBへインポートし、作成したプログラムで必要に応じて取得する、という流れでもいいのですが、エクスポート、インポートする手間が惜しい。
ならば、サーバBからのリクエストに対し必要なデータを送信するという、いわゆる API をサーバAに設置してはどうかという流れになり、調べてみましたら、意外と簡単にできることが判明。
忘備録代わりにコチラに作り方をポストしてみます。
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複数ファイルをアップロードできるjQueryのプラグイン「Uploadify」をCakePHPで使ってみる
前回に続き、ファイルをまとめてアップロードする jQuery のプラグイン「Uploadify」の使い方。今回はCakePHPでの設置の方法を晒してみたいと思います。
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CakePHPでビューやレイアウトを使わない方法
CakePHPでビューやレイアウトを使わない、使いたくない場合の方法。