「書籍・文庫」 一覧

逢坂冬馬|「同志少女よ敵を撃て」を読んだ感想

以前より気になっていた、アガサ・クリスティー賞受賞作、逢坂冬馬(あいさか・とうま)著「同志少女よ敵を撃て」を読んだのでその感想です。

小川一水|天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 購入。

楽しみにしまくっている、小川一水著「天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1」を買ってきた!

茅田砂胡「トゥルークの海賊3」を購入!

読むものがどんどん溜まっていく一方、新刊が出るので購入するというダメサイクル。
毎日通勤時に読んでるのに、なかなか捌けません。
なのにまたも年末に発売してた「トゥルークの海賊3」を購入してしまいました(苦笑)

小川一水「天冥の標 新世界ハーブC」を書店、「臨機巧緻のディープ・ブルー」をBook Walkerにて購入!

待ちに待った「天冥の標」の新刊、「新世界ハーブC」が発売!前回のラストがなかなか酷い具合だったのですが、今回はどんな悲劇が待ち受けるのか。

「茅田砂胡 全仕事」を買ってきた。

昼に会社近くの書店に入ると、並んでいました「茅田砂胡 全仕事」。予約が必要だったはずなのでは・・・。

最近購入した文庫、新書たち。

読書の秋到来!かどうかはわかりませんというか、しょっちゅう本は買っているので日常なんですが、とにかく最近購入した本たちを紹介。「タイタニア」「ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン」「眠れないほど面白い『古事記』」「夜は短し歩けよ乙女」を購入。

2013/10/1、角川系9社合併記念で半額セールの「BOOK WALKER」で「まおゆう」全5冊を購入。

サブジェクトの通り、記念の半額セールで思わず「まおゆう」小説版全5冊を衝動買い。

再販された「コンプティーク 2013年10月号」を買ってきた。

「艦これ」特集で一瞬にして世の中から消え去ったコンプティークですが、無事再販されたので(予約してた分を)購入してきました。

機龍警察

月村了衛|機龍警察|「機龍警察(きりゅうけいさつ)」を読んだのでその感想。

「このSFが面白い」でも紹介されていました 月村了衛 著、「機龍警察」を読んでみました。とっつきにくいかと思っていましたが、意外とすんなり読めました。

Eyecatch コロロギ岳から惑星トロヤへ

小川一水|『コロロギ岳から惑星トロヤへ』を読んだ感想。

いつの間にか小川一水氏の新刊、「コロロギ岳から惑星トロヤへ」が出ていたので、購入、読んでみました。

Eyecatch 魔女の宅急便

角野栄子|「魔女の宅急便」を買ってきた。

たまに働いていた書店へ遊びに行くのですが、角野栄子の「魔女の宅急便」が文庫として並んでいました。前から絵本を読んでみたいなと思っていたので、思わずゲット。

Eyecatch 悪の教典

貴志祐介|「悪の教典」を読んでみた。

少し前に劇場化もされた、「悪の教典」を読んでみました。映像化される前から上巻は持っていたのですが、下巻を持ってなかったので、揃ってから読もうということで今に至ります。

Eyecatch 大河原邦男展

兵庫県立美術館で開催していた、大河原邦男展~レジェンド・オブ・メカデザイン~のおみやげをいただきました!

ガンダムシリーズのMSデザインなどで知られる「大河原邦男展」が、兵庫県立美術館で開催されてので行かないかと友人に誘われたのですが、残念ながら予定があり行けませんでした。そこで、軽い気持ちで「おみやげ買ってきて」というと、快くOKしてくれました。

Eyecatch Laputa

宮崎 駿|小説版「天空の城ラピュタ」

3歳の長男がようやく「ラピュタ」に目覚めたので、実家からサルベージしてきた文庫版。中学生の時に購入したもので、価格はなんと380円。

森博嗣|すべてがFになる

以前、森博嗣作品の「そして二人だけになった」を読んで、「えええええ?」→「ぽかーん」という状態に陥ったので、長らく読んでいなかったのですが、「そろそろ読んでみよう」と思い読んだのですが、やっぱり読み終えた後は「ぽかーん」ってなってしまいました。

有栖川有栖|白い兎が逃げる

久々に有栖川有栖を読みました。だいぶ前にポストした「氷菓」と違い、ちゃんと人死の出る、推理小説で満足(苦笑)

米澤穂信|<古典部シリーズ>「氷菓」「愚者のエンドロール」を読んでみた。

友人がまぁまぁ面白いと言っていたので、ちょっと前にアニメ化された「氷菓」の原作、<古典部シリーズ>の第1作「氷菓」、第2作「愚者のエンドロール」を読んでみました。

三匹のおっさんcatch

読書|有川 浩|三匹のおっさん

「図書館戦争」シリーズなどで知られる、有川浩氏の本。 続編である「三匹のおっさん ...

狐火の家

貴志祐介|狐火の家

長編だと思っていたのですが、短編が4編、しかも「硝子のハンマー」の防犯アドバイザー・榎本径 / 弁護士・青砥純子コンビが登場するものでした。なんとなく、ちょっと意外な気がしました。

魔術士オーフェンはぐれ旅

秋田禎信|魔術士オーフェンはぐれ旅 「我が神に弓引け背約者(下)」

「オーフェン」の本編シリーズを実家で発掘してきました。で、なんで今さらサブジェクトが「背約者(下)」なのかといえば、作者の秋田氏と、イラストの草河氏のサイン入りだったりするのですよ。

「キエサルヒマの終端」「約束の地で」

秋田禎信|魔術士オーフェンはぐれ旅 「キエサルヒマの終端」「約束の地で」

以前から書店で眺めては買おうかどうか悩んでいた『魔術士オーフェンはぐれ旅』の新シ ...