飲食

「インドの青鬼」というビールを飲んでみた。

コンビニで見つけました怪しいパッケージのビール「インドの青鬼」を飲んでみました。

パッケージ。
何だかよく分かりませんが、鬼の顔でしょうかね。

インドの青鬼

説明。

インドの青鬼

アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディア・ペールエールは、18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、劣化しにくいビールとして造られました。
そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は、驚愕の苦味と深いコクで飲む者を虜にします。
"魔の味"を知ってしまった熱狂的ビールファンのためのビールです。

とのこと。

「驚愕の苦味」「深いコク」「魔の味」ってところがソソりますね。

グラスに注いでみました。
赤が強い色合い。

インドの青鬼

ということで飲んでみました。

な、なんじゃこりゃ!!
苦すぎる!!

なんというか、草を喰んでるような味。
コクを感じる前にそれで口いっぱいになってしまいます。

何口か飲めば慣れるかと思いましたが、何口飲んでも苦い。
これはtoogieの口には合わず、個人的には「不味い」と言わざるを得ません。

誰か飲んだ人に感想を聞いてみたい・・・。

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