新進気鋭バーテンダー監修な炭酸飲料、WILKINSON ミミキシングオレンジを飲んでみた。
2013/08/11
ゴールデンウィーク辺りに飲んだウィルキンソンですが、新味が出ていたので購入。
今回は「ミキシングオレンジ Orange & Apricit Taste」 杏とオレンジのようですね。
監修は前回のミキシンググレープと同じく、バーテンダーの鷲崎敏之氏。
N.B.A推薦、新進気鋭のバーテンダー監修、オレンジに「隠し味のアプリコットフレーバー」と「強めの炭酸」をMIX。移りゆく香りと力強い刺激が、心地よい時間を感じさせてくれる炭酸飲料です。
とのこと。
ということで、早速飲んでみます。
まぁ、言ってしまえば「濃ゆいファンタオレンジ」なんですが、その中にアプリコットのコクが奥行きを出しており、かつ、キツめの炭酸が喉越しを良くしておりと、さすが若手ナンバーワンなバーテンダーさんが監修しているな、という感じ。
文字通り、普通のオレンジ炭酸ジュースと「ひと味」違う感じで、なかなか美味しくて、オススメです。
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