日記

2023年秋、なんば~心斎橋界隈を歩く

暑い夏も終わり、ようやく外を歩くのに適した季節となってきましたので、「モンハンNOW」しながら、嫁と心斎橋からなんば方面を歩いてきました。

大阪の街、心斎橋からなんば方面へ歩く

コロナが5類に変更されてから観光客も戻ったのか、どこかしこと観光客の姿が非常に多かったです。
コロナ禍のど真ん中に飲みに行ったら、22時のなんばなのに人が全く居なかったことを思いと隔世の感でありますな。

そんなわけで、大阪人として生まれて初めて「グリコの看板」やら「かに道楽」の看板を撮ったりと、えせ観光客を演じながら歩いてきた日記です(笑)


↑ 心斎橋商店街を南へ下ります。ここから先に大丸やらヨーロッパ通り、戎橋があります。


↑ ちょっと脇道に逸れたところにあるカニの立体看板。ふぐの店なのになぜカニなんだ。


↑ 戎橋、通称ひっかけ橋の直前の信号。とにかく外国人が多かった。


↑ 先程の信号の左を見ると宗右衛門町の看板があります。

↑ 生まれて初めて撮ったグリコの看板。写真撮るのに順番待ちの列ができてた。


↑ グリコ脇にはたこ焼き屋の立体看板も。


↑ でかでかとスーパードライの看板も。これも長いことありますよねえ。


↑ グリコの看板は戎橋の海側(西側)ですが宗右衛門町方面(東側)にはドンキホーテがあります。船も行き交う川となっているのも一昔にはなかった風景ですね。


↑ 橋をわたりきり、西側を見るとある有名な「かに道楽」の看板。


↑ 2025年開催の万博の宣伝も地味にされていました。


↑ なんばの高島屋で入った喫茶店のカツサンド。冗談抜きでめっさ美味かった。

戎橋周辺の地図

獅子の顔の形をした神楽台で有名な難波八阪神社

日にちは違いますが同様になんばに用事があったのでついでに寄った「難波八阪神社」も紹介しておきます。


↑ 鳥居の外からなにやらデカいものが目に入ります。


↑ 始めて見た時(15年ぐらい前だったかな?)はあきれて何も言えませんでした(苦笑)そしてその時は我々の他には誰も居なかったのですが、、、今は観光客で溢れておりました。


↑ おもいきり煽って撮ってみました。

「難波八阪神社」地図

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