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【モノ】SALOMON トレッキング シューズ アウトパルス ミッド ゴアテックスを購入

駅までの道中は自転車なのですが、7月のある日は朝から大雨で、雨合羽を着用して行ったのですが、靴がこれでもかというくらいびしょ濡れになってしまい、一日中、非常に気持ち悪い思いをしながら仕事をしていました。

これはモチベーションダウンにもつながると、仕方なく雨の日は防水スプレーをふった冬用のチャッカブーツを履いていったのですが、流石に暑いのでなにか他に手段はないかと考えていたところ、ゴアテックスを使用した靴なら防水で、しかも格好いいのが色々とあると検索していたところ、表題にもあるSALOMON(サロモン)のトレッキングシューズを見つけたので、購入してみました。

SALOMON トレッキング シューズ アウトパルス ミッド ゴアテックス

普通のローカットでも良かったのですが、ミッドカットの靴が好きなのと、とあるショップでなぜか半額で販売されていたのを発見したので、最終的には思わず手が出てしまった感で購入しました(苦笑)

まぁ、本日(2024/08/25)現在、台風10号が西日本に接近中で、タイミング的にはちょうど良かったのかもしれません。

ゴアテックスについて

ゴアテックスという素材が使われているのですが、どういう素材化をAIさんに尋ねたところ、下記のような答えをもらいました。
なるほどお。

ゴアテックス(GORE-TEX)は、==アメリカのWLゴア&アソシエイツ社が開発した防水透湿素材のブランド==です。アウターやシューズなどアウトドアアイテムに採用されており、雨や風を防ぐだけでなく、汗や蒸れによる不快指数を下げる効果もあります。

ゴアテックスは、テフロン樹脂製の薄い被膜で、内部に微細な孔(あな)を無数に持つ「ゴアテックス メンブレン」という素材に表地や裏地を貼り合わせた構造になっています。このメンブレンの孔は水滴の2万分の1の大きさで、水は通さず湿気を逃がすという特徴があります。また、耐水圧は30,000mm以上と高く、一般的なウォータープルーフ素材と異なり耐水圧の記載がなく、どんな状況でも防水性能を発揮します。

ゴアテックスは、ユーザーを天候から守る防護性とユーザーのパフォーマンスを維持する快適性を両立した製品を作るため、世界のアウトドア、アスレチック、ライフスタイルブランドとパートナーシップを組み、協力して製品を作り上げています。

↑ 全景。今回も27cmをチョイス。

↑ 全景2。滑らなさそうな靴底になっていますね。さすがトレッキングシューズ

↑ 燦然と輝くGORE-TEXのラベル

↑ 表面は布地ではなく、プラスティックを編んだような感じの生地となっています。なるほど。

あとは雨の日を待つばかりですが、台風の日は流石に在宅になりそうなんですよねえ(苦笑)

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