2015.07.02~2015.07.05とグアム旅行へ行ってきました(その1)
2018/03/17
昨年に引き続き、社員旅行でグアムへ行ってきたので、それをネタに幾つかポストしたいと思います。
今回は変えたばかりの XPERIA Z3とNikon D7100を連れての初めての旅ということで、どういった撮影ができるのかが楽しみでもあった旅行でした。
グアム旅行
その1
まずは前回と同じく、難波から関空へ。ラピートαから。
関空での手荷物検査で封の空いていないアクエリアスは通れないと言われ、捨て(させられ)たのが残念。
↑ この飛行機でいざ。
↑ ユナイテッド航空、機内食のマフィンバーガー。あまり美味しくなかった。
↑ 空の中。美しい。
この広い空に描く 青い軌跡
どこまでも飛んでみせる もう迷わないで
透明な風と泳ぐ 未来のシルエット
追いかけたい 加速する日々を高く羽ばたいて
藍井エイルのコバルト・スカイって感じですね。
↑ 台風の影響か、スコールの影響か、グアムに近づくにつれ、曇空に。
↑ グアム上空
↑ WELCOME TO GUAM。
確か現地時刻で16時頃。グアムは日本と比べて1時間、早くなります。
入国審査では両手の全ての指紋、顔写真まで撮られました。
全ての入国者が准テロリスト扱いとは。テロ対象となっている国は違いますな。
↑ ホテル
↑ 部屋はこんな感じ。普通?
↑ 4階の部屋から見える夕日(写ってる建物は別のホテル)
最後のは現地時刻で19:20位。
部屋は当然のことながら冷房が入っているのですが、部屋から一歩でも出た途端、あっというまにメガネもカメラも結露。さすがスコールの国。湿度90%は伊達じゃない。
10分ほど外でいれば曇りは自然に消えますが、次に行く機会がありましたら対応したい所。
なお、到着した日は満月だったのですが、スコールと折からの台風接近により夕方以降は曇り空でした。無念。
↑ 近所のスーパーへ行き、酒とつまみを入手。
これとビーチサンダル合わせて20ドル(1ドル:122円 ≒ 2,440円)。物価はあまり変わらずか。
↑ 夕食はホテルからバスで20分ほどのところにある「SEAFOOD Chef」で。
↑ ロブスターから始まり、ビュッフェ形式でした。
と、初日はほぼ移動だけで終わりました。
グアムで気づくことと言えばまず、先人の方々の行いが良かったのか、至るところで日本語が通じます。
近所の地元スーパーのレジのおばちゃんまで日本語で話しかけてくるほど。表記も英語+日本語がデフォ。
なんというか凄いを通り越して恐るべし。
初日のまとめ
- 湿気がすごい
- 物価は日本とあまり変わらず
- 日本語通じる
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