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【カメラ】オーフォトーカスの「AF-S」と「AF-C」と「AF-A」のまとめ

2018/02/17

カメラをNikon D7100からNikon D7500へバージョンアップさせたので、カメラネタも充実させていきたいと思う次第です。
以前より気になっていた色々な事を調べてネタにしてみようと思います。

第一弾として、オートフォーカスとフォーカスモードについてまとめてみましたので、備忘録代わりにポストします。

オートフォーカス、フォーカスモードについて

オートフォーカス

そもそも、オートフォーカス(AF)とは?
オートフォーカスとはカメラがピントを自動的に合わせる機能のこと。

カメラのシャッターボタンの操作は、シャッターボタンを軽く押し込む「半押し」と、シャッターボタンをさらに深く押し込む「全押し」という2段階に分かれています。

シャッターボタンを「半押し」するとカメラがオートフォーカスでピントを合わせ、「全押し」すると撮影を行います。

カメラとレンズの設定を変えると、撮影者がレンズのフォーカスリングを回すことで、手動でピントを合わせることもできます。
これをマニュアルフォーカス(MF)と呼びます。

Nikon D7500のオートフォーカスには大きく3つの方式(AF-S, AF-C, AF-A)があります。
それぞれの特性と、どの被写体の撮影に向いているのかをまとめておきます。

AF-S(シングルAF)について

AF-Sは "シングルAF" と言い、シャッターボタン半押しで1回ピントが合うと、半押ししている間はピントを固定しておくモード。
被写体が動いてピントがズレても(自動的に)ピント合わせはしてくれません。
ズレた後にピントを合わせたい場合は、一度シャッターボタンから手を離し、再度シャッターを半押しにして合わせる事をします。

適した被写体

花、風景、建物などの止まっている被写体に向いています。

DSC_1621

フォーカスロック

ピントを固定することを「フォーカスロック」といい、フォーカスロックしたまま構図をずらして撮影することを「フォーカスロック撮影」といいます。
メインで写したい被写体をフォーカスポイントに重ねてピントを合わせ、そのあとで構図をずらせば、被写体がフォーカスポイントに重ならない場合でも、被写体にピントが合った写真を撮影することができます。

AF-C(コンティニュアスAF)について

AF-Cは "コンティニュアスAF" と言い、シャッターボタンを半押ししている間は(自動的に)ピントを合わせ続けるモード。
シャッターボタンを全押しするまでピント合わせを続けるため、スポーツ撮影や鉄道写真など、動いている被写体などを撮影するのに適しています。

コンティニュアス(Continuous)は「連続して」という意味の英単語で(continue の形容詞形)動く被写体などに有効に使えるAFと言われており、ピントが合ってなくてもシャッターが下りるようになってるものが多いです(設定変更可能)

適した被写体

動きのあるもの撮影。子供、電車、自動車、動物など。

Tiger. Tennoji Zoo

AF-A(AF制御自動切り替え)

AF-S と AF-C ふたつの機能(モード)をカメラが自動的に切り換えるモードのこと。
AF-A モードは、シャッターボタンを半押しするとフォーカスポイントに重なる被写体にピントを合わせ、ピント位置をいったん固定します。
その後、被写体が動き出し、カメラと被写体の距離が変わった場合には、自動的にAF-Cモードに変わり、被写体にピントを合わせ続けます。

いろんな種類の被写体を同時に撮る時や、手動でフォーカスモードを切り替えたくない時に使用するのが良いとのこと。

D7500での AF-S, AF-C, AF-A の切り替え方

D7500では、本体左側の オートフォーカス/マニュアルフォーカス切替レバーにある「AFモードボタン」を押しながらメインセレクター(親指側)を回すことにより、フォーカスモードを変更することが可能。

なお、AF-A, AF-Cの時、AFモードボタンを押しながら人差し指側のメインセレクターを回すことで、「AFエリアモード」を変更できる。

AFエリアモード

  • ダイナミックAF・9点
  • ダイナミックAF・21点
  • ダイナミックAF・51点
  • 3D-トラッキング
  • グループエリアAF
  • オートエリアAF

フォーカスポイントは背面のマルチセレクターで任意の位置に移動させることが可能。
フォーカスポイントを移動させたいくない場合は、同じく背面の「フォーカスポイントロックレバー」を L の位置にすることでロックすることが可能。

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