台湾ネタ、2回目。「台北101」です。
「101」というのは、101階建てから来ているそうで、段がついているのは「8フロアごと」とのことです。
ホテルからバスに揺られて30分ほどの位置に「台北101」はありました。
周りは観光客はもちろん、ジモティな方々もたくさんいる繁華街。
行くまでに見た、不思議なラッピングバス。
意味してるニュアンスはなんとなく分かるのだが、なんでその字を選ぶ。
建設中のドームっぽい建物。
鳥の巣みたいでした。
ということで、やって来ました台北101。
下からのアングル。
ビジネス関係のビルだそうで、展望台へは隣のショッピングセンターから通路を通って、エレベーターへ向かいます。
マスコットキャラクター
赤いのはTENGAっぽいですな（笑）
世界一速いエレベーターということで、ギネスにも認定されております。
毎分1,010メートル（時速60.6キロメートル）の速さで上昇できる出来るそうな。
101にこだわるその精神に惚れた。
ただ、書いてあった文を見ると、日本の東芝製とのこと。
到着。
そして上から撮る。
ちょうど日が落ちることだったので、徐々にライトアップされる街並みが美しい。
あまりに高いので、怖いって感じは全くありませんでした。
マジでミニチュア。
中途半端な高さの分、名古屋のテレビ塔のほうが数倍怖いです（笑）
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