宇宙戦艦ヤマト2199|第2話|我が赴くは星の海原
2013/05/08
新番組「宇宙戦艦ヤマト2199」第2話であります。
前回は勝手に戦闘機を拝借し出撃した古代・島コンビが、不時着先で「大和」の残骸を眺めるシーンで終わりましたが、2話はその続きから。
果たしてこの回で大和は発進するのでしょうか!?
コスモゼロか? 加藤、仕事してるなぁ。
おお、対空系は生きてたのか、ヤマト。
古代たちが全く知らないのにガミラスは気づいているとは。
この辺が科学力の差なのでしょうか。
ていうか、乗員予定者全滅かよ!! やられすぎ。
帰ってきたらしっかりと鉄拳制裁。殴った手が負傷するぐらい殴るなよw
スターシャのメッセージ、なんかメディアプレイヤーみたいやな。
このスターシャのメッセージのシーンにコラで「17歳です」と足してあったのを見て爆笑してしまいましたわ、
真田さんは三佐(少佐)だったのか。あー、副長ならそんな感じか。
スタートレック(TNG)でも副長のライカーは中佐だったしね。
沖田さんはやはり一佐(大佐)以上の階級なんだろうか?
あ、このメガネ、第一艦橋要員の南部です。
あ、第三艦橋だ。
そんな縁起の悪いところから乗るのかw
某掲示板では鉄の棺桶とまで書かれていた第三艦橋。まぁ、toogieもその意見には賛成なんですがw
波動エンジンのユニットつけるのに真田さんだけ防護服とは。
他の人、被曝してないか?w
む、いきなり第一艦橋に。と言うことは14度傾いているという例の説明がないのか!
ナディアのエクセリオンのシーンそのままなんだがなぁ。
雪が話していたタブレット状の物が物語の何かを握っているのでしょうね。
どうでもいいけど、木星から発射されたにしては早すぎるやろう、惑星間弾道弾。
大規模なヤシマ作戦キタ!
アナライザーもキタ!
「撃ええええええええええええ!」
ヤマトといえばこれですよね!
近すぎると思うんだけど、次のセリフに繋がるんですよね、この近さが。
「溶けて蒸発したのでは」。だいぶ笑ってしまった。ガンバスターの元ネタがw
さすが真田さん、死角なしですな。
とりあえず握手。
ヤマトが旅立ちました!
昔のすっげーパースのヤマトの印象が強すぎて、波動砲の発射口がめっさ小さく感じるw
これが正しい形なんでしょうね。
そしてエンディング。
中島美嘉キタ!
途中のこの辺り、マクロスかと思ってしまいますというか、ランカ・リーかよ!
誰なんでしょうねぇ。楽しみです。
そういや世界観で感じたこと。
1話の時に書けばよかったのですが、隕石爆弾で地表が焼けただれた感じな地球でしたが、海まで干上がっていましたね。
海の水が蒸発してしまったんなら、晴れた空ではなく、いつも曇っている or 雨降りって気がするのですが、古代たちが表に出た時など、綺麗に晴れていましたね。その辺どうなんでしょうね、ちょっと気になってしまいます。
それはともかく、やったらとテンポよく進むので見ていて楽しいヤマト。
今週も見事な内容でした。
来週も楽しみ過ぎます。
[tgAmazonItemLookup asin="B00799I57A" related="1"]